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【王将戦】藤井聡太四冠が先勝 108手から互いに1分将棋で攻防…渡辺明王将が投了

2022年1月10日 20時09分

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第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局2日目。対局場に入る藤井聡太四冠(代表撮影)

第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局2日目。対局場に入る藤井聡太四冠(代表撮影)

 将棋の第71期王将戦七番勝負第1局は、1月9、10日の2日間、静岡県掛川市の「掛川城 二の丸茶室」で行われ、挑戦者で初の10代での五冠達成を目指す藤井聡太竜王・四冠(19)が139手で渡辺明王将・三冠(37)を破り、先勝した。第2局は、1月22、23日に大阪府高槻市で行われる。
 2日目のこの日、藤井竜王が初日に封じた「3五歩」でスタート。一進一退の展開が続き、残り時間の多かった藤井竜王が46分、40分、65分と3度の長考。108手から互いに1分将棋で激しい攻防を繰り広げ、渡辺王将が投了した。
 昨年、史上最年少での四冠(棋王、王位、叡王、竜王)を達成した藤井竜王は、この王将戦を制すると、羽生善治九段の持つ22歳10カ月の最年少五冠記録を大幅に更新する。

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