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【NBA】八村塁、221日ぶり出場の今季デビュー戦でダンク2発など6得点「コートに戻れてみんなとやれて、本当によかった」

2022年1月10日 14時24分

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八村塁

八村塁

 ウィザーズのFW八村塁(23)は9日、敵地オーランドでのマジック戦で今季初出場。昨年6月2日以来221日ぶりとなるNBAのコートで14分間超をプレーし、6得点3リバウンド、1アシストをマークした。チームも102―100で競り勝ち、再び勝率を5割(20勝20敗)に戻した。
 第1Q残り6分30秒。今季チーム40試合目で、八村がNBA3シーズン目の初出場を果たした。第2Q残り7分41秒、ファウルで得たフリースローの2本目を決め、今季初得点。1分後、マークがヘルプで離れた隙に右からゴール下へ切れ込むと、ビールからノールックパスを受け、両手でダンク。試合中継局NBCは「今季初のFGだ。チームにおかえり、ルイ・ハチムラ」と歓迎した。
 第3Qは、ゴール下でオフェンスリバウンドをもぎ取ると、今度は左手1本でこの日2発目のダンクも決め、復活をアピールした。
 チーム公式ツイッターによれば、試合後の八村は開口一番、「よかった。こうやってコートに戻ることができて、チームもきつい状態だが、こうやってアウェーで勝利をつかめてよかった」とコメント。さらに「早くコートに戻りたいなと思っていたので、きょうこうやってコートに戻れてみんなとやれて、本当によかった」と語った。
 八村にとって、アンセルド新監督の指揮下では初の実戦だったが、「チームともずっと練習してきて、僕もずっと試合を見てきた。その中で自分もやっているようなイメージでやっていた。その通りにできたんじゃないかと思う」と、懸念された離脱の影響も否定した。
 八村は昨夏の東京五輪に日本代表のエースとして出場。その後は、個人的理由でウィザーズ合流が遅れていた。さらに、当初の復帰予定は12月下旬だったが、新型コロナウイルスの予防規定に抵触したため、年明けにずれ込んでいた。

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