本文へ移動

豊田鉄工・森元が先制弾 3年ぶり一発が白星呼び込む 前回準V、今年こそ【中スポ杯軟式野球】

2022年1月10日 10時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
先制2ランを放った森元

先制2ランを放った森元

 中日スポーツ杯争奪第63回愛知県軟式野球新春選抜リーグ戦(中日スポーツ共催)第2日は9日、パロマ瑞穂野球場で3試合があり、第1試合は豊田鉄工が6―3で東郷製作所を下した。豊田鉄工は8番の森元佳希内野手(26、亜大出)が2回に先制2ランを放って白星発進の呼び水となった。
  ◇   ◇
 豊田鉄工は2回2死二塁で8番の森元が左翼ポール際に本塁打して貴重な2点を先制した。「2ストライクと追い込まれたあとに、インローに真っすぐが来た。食らいついて打ったら、切れずに飛んでくれた。うれしかった」と振り返る。
 パワーヒッターではない。2打席目以降は何度もバントの構えでけん制したり、右方向への打撃を意識していた。「次へつなぐのが僕の役割。逆方向を狙っていたから、ホームランは内角にも体を開かずに反応できたと思います」と社会人では3年ぶりの2本目を自己評価した。
 岡山県の出身。岡山理大付属高から亜大を経て豊田鉄工に入社して4年目。「特別な縁やゆかりもない所ですが、会社は野球に力を入れてくださり、職場の皆さんに応援していただけます。いい環境です」。この日、球場には100人を超える応援団が入場した。
 前回大会は準優勝した豊田鉄工だが、以後の昨シーズンは不振に終わった。奥村監督は「1年のスタートとなるこの大会で、前回を上回る結果を残したい。天皇杯か国体で全国大会を目指す」と目標を高く掲げた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ