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小平奈緒、苦しんだ股関節の違和感消えた!4大会連続の五輪へ「積み上げてきた技術表現したい」【スピードスケート】

2022年1月9日 17時29分

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オンラインで取材に応じるスピードスケート女子の小平奈緒=9日

オンラインで取材に応じるスピードスケート女子の小平奈緒=9日

 スピードスケートの北京五輪で女子500メートル連覇を目指す小平奈緒(35)=相沢病院=は9日、オンライン取材に応じ、「これまで積み上げてきた技術、メンタリティーを全て氷の上で表現したい」と4大会連続4度目の大舞台へ臨む意気込みを語った。
 昨季まで苦しんだ股関節の違和感は、前回五輪後の翌シーズンから抱えていたことを告白した。当時は金メダル獲得から連勝への期待もあり、「正直に調子が悪いとは言えない状況だった」と振り返る。
 片足でかがめない時期もあった股関節の不調は2年近く続いた。しかしトレーナーら周囲の治療、改善の取り組みは「光の筋を与えてもらった感じで、モチベーションになった」。原状回復でなく、その先の姿を示してくれた。現在は100%まで「あともうちょっと」という状態にまで戻っている。
 五輪本番は「間に合わせたな」ではなく「その上を来たな」と思わせたい。これまでの経験を生かし、ピークを持っていく。
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