【中京11RすばるS】ピンシャン逃げ切り、米国遠征からの帰国初戦を飾る
2022年1月8日 16時53分
◇8日 中京11R・すばるS(ダート1400メートル)
主導権を握った2番人気のピンシャン(牡5歳、栗東・森)が直線、粘り強く脚を伸ばして逃げ切り、米国遠征からの帰国初戦を勝利で飾った。リステッド競走は初勝利。
騎乗した川田将雅騎手は「遠征後の精神的な苦しさが出ていたのですが、それでも押し切ってくれる能力があります。まずは無事に、この馬の能力を出すことができて良かったと思います」と振り返った。
【合わせて読みたい】
【競馬】8日騎乗見送りの田辺裕信騎手、9、10日も見合わせ
【黒竹賞】圧倒的1番人気のホウオウルーレット、6馬身差大勝
【中山6R新馬戦】2番人気リヴォリ、5馬身差完勝 「この後は桜花賞を目指していきたい」
【競馬】8日騎乗見送りの田辺裕信騎手、9、10日も見合わせ
【黒竹賞】圧倒的1番人気のホウオウルーレット、6馬身差大勝
【中山6R新馬戦】2番人気リヴォリ、5馬身差完勝 「この後は桜花賞を目指していきたい」
関連キーワード
おすすめ情報
-
【中央競馬】今村聖奈が4勝目 G1競走騎乗が可能な31勝まであと2と迫る
2022年8月10日
-
スワーヴアラミスが競走馬登録を抹消 大井競馬移籍へ…今年1月の東海S勝利
2022年8月10日