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ゆかりの弥冨に文鳥グッズ大集合 8、9日マルシェ開催

2022年1月7日 05時00分 (1月7日 16時39分更新)
マルシェで販売する文鳥のイラストが描かれたTシャツ

マルシェで販売する文鳥のイラストが描かれたTシャツ

  • マルシェで販売する文鳥のイラストが描かれたTシャツ
  • 文鳥をデザインしたカイロ。USBで充電でき、何度も使える
 白文鳥の発祥地とされる弥富市で八、九の両日、文鳥をデザインした雑貨などを集めた販売イベントが開かれる。「ニューイヤー やとみ文鳥マルシェ2022」と題し、会場はウイングプラザパディー(同市鯏浦町)で、八日は午前十時〜午後八時、九日は午前十時〜午後五時。入場無料。
 ツイッターのアカウント「アトリエやとみ文鳥YAE」などで文鳥の魅力を発信する神奈川県の女性会社員が、かわいいグッズで文鳥人気を盛り上げようと企画した。二〇一九年に続いて、二回目の開催。
 市内外で文鳥に関わる品々を開発する人たちに声を掛け、十五の団体や個人が協力。文鳥のイラストが描かれたバッグや、文鳥をかたどったしおり、キーホルダーなど百〜百五十種類を直販や委託で販売する。
 文鳥文化の発信や繁殖に力を入れている愛西市の佐屋高校の生徒たちも参加。弥富市歴史民俗資料館のアイドル文鳥「ぶんちゃん」に関するクイズや、歌うようなさえずりを競う「やとみ文鳥のど自慢」で決勝進出した文鳥のパネルの展示、愛護の啓発を目的とした募金箱の設置もある。
 弥富はかつて文鳥の一大産地だったが、後継者不足などで生産者が激減。企画した女性は「文鳥のことを知り、後継ぎ問題、文化継承を含めて考えるきっかけにしてほしい」と話している。 (伊勢村優樹)

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