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倉持仁医師が感染拡大に警鐘「使えるベッドの70%が埋まりました」再びまん延防止適用に「先を見た感染対策」訴える

2022年1月6日 22時10分

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新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」(国立感染症研究所提供)

 新型コロナウイルス患者の診療を続けながらテレビなどで医療現場の声を発信している、宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が6日、自身のツイッターを連続して更新。「本日はデルタ4、オミクロン1 新たに陽性4名(本日午前分) 使えるベッドの70%が埋まりました」などと現状をつづり、感染拡大に警鐘を鳴らした。
 倉持院長はコロナ患者の大まかな症状について「入院は発熱、関節痛、筋肉痛などで動けない、強い喉の痛みなど、症状がない人はいません。重度の肺炎は幸いいません」と説明。一方で「南アフリカが無症状で収まったから怖くないとかいう方は なんで日本の現状を知らずにそっちを信じるのでしょうか きちんと日本のデータを週単位でいいから集め対策を!」と訴えた。
 さらに「ろくに実効性のある感染対策をせぬまままた蔓延防止措置。今からでも遅くないので先を見た感染対策! 飛沫今回は特にエアロゾルが最大の問題になるようです」と投稿。政府が感染拡大地域でまん延防止等重点措置を適用する方針を固めたことに対し、より実効性のある感染拡大防止策を求めた。
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