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電飾きらめく設楽の国道沿い 田口線車両やキノコのモニュメント

2022年1月6日 05時00分 (1月6日 16時59分更新)
夜間の道の駅に浮かび上がるえんじ色の旧田口線車両=設楽町清崎の道の駅したらで

夜間の道の駅に浮かび上がるえんじ色の旧田口線車両=設楽町清崎の道の駅したらで

  • 夜間の道の駅に浮かび上がるえんじ色の旧田口線車両=設楽町清崎の道の駅したらで
  • 電飾に妖しく照らされるキノコのモニュメント=設楽町神田で
 街明かりの少ない設楽町で、国道沿いに趣向を凝らしたイルミネーションが現れ、ドライバーたちを楽しませている。
 清崎の国道257号沿いにある道の駅したらでは、半世紀前に廃線となった豊橋鉄道田口線で走っていた車両「モハ14」に電飾が施された。
 道の駅開業後、初めて迎える年末年始を盛り上げるため、道の駅内でレストランを経営する「つぐや」の村松憲治社長(54)が企画。車両を傷つけないよう、磁石やS字フックを使って発光ダイオード(LED)を巻き付けた。車体の輪郭が強調されている上、えんじ色のカラーがうっすらと浮かび上がり、夜間の道の駅で存在感を放っている。今月末まで見られる。
 神田の国道473号では、地元の宮本典幸さん(74)が、ヒノキ林千五百平方メートルを切り開いて整備した私設の公園「きのこの森」をLED三万個で彩った。三年目となる企画で、点灯は午後五時半〜九時。七日まで。宮本さんは「子どもが喜んでくれればいい」と話している。 (山谷柾裕)

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