本文へ移動

「大谷翔平よ、もっとスプリットを投げろ」ピッチング・ニンジャ提言 一方、打者としての評価は?

2022年1月5日 16時51分

このエントリーをはてなブックマークに追加
エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 投球分析家でパドレスのダルビッシュ有らと親交がある“ピッチング・ニンジャ”ことロブ・フリードマンさんは4日、ユーチューブに動画を投稿。米データ分析会社コーディファイの設立者で、数十人のメジャー投手のアドバイザーも務めるマイク・フィッシャーさんと対談し、エンゼルスの二刀流・大谷翔平を「分析」した。
 フリードマンさんはまず投手・大谷に関して「明らかにスプリットの曲がり方を変え、右腕の方向(右打者の内角、左打者の外角)にバカげた変化をするようになった。投手としての評価はいまだに低すぎる。しかも、投手としてはまだかなり伸び代があると思う」と主張。一方、フィッシャーさんも「彼のスプリットは誰も打っていない」と賛同した。
 続けて打者・大谷についても言及し「私は打者・大谷と対戦する投手に攻略法を伝授しなければならない。実際、うちは昨季、顧客の数人の投手のため、他のどの打者よりも大谷の攻略法に多くの時間を割き、特別プランを立てた。だが、好調時の大谷には全く役に立たなかった」と明かした。
 フリードマンさんは「すごいのは、ある打席では内角や特定のコースに穴があるように見えても、そこから修正し、そのコースをスタンドに運んでしまうこと。自分としては攻略法が思い付かない」と絶賛。フィッシャーさんも「(攻略法は)ないね」と完全に白旗をあげ、「せいぜい2ストライクからボール球を振ってくれるのを祈るしかない。外角低め、くそボールのチェンジアップもホームランにした。エイリアンの運動能力だ。全く想像がつかない動きだし、見ていて信じられない」と地球上の生命体とは思えない“大谷最強説”を唱えた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ