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河辺愛菜、 先輩・紀平を思い闘志に火「トリプルアクセル決めたい気持ちが強くなった」【フィギュア】

2022年1月4日 21時30分

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華麗に演技する河辺愛菜

華麗に演技する河辺愛菜

◇4日 名古屋フィギュアスケートフェスティバル(名古屋市・日本ガイシアリーナ)
 北京五輪イヤーの初滑りを生まれ故郷・名古屋で迎えた河辺愛菜(木下アカデミー)。17歳のシンデレラガールは、現在の練習拠点である関西のリンクで一緒に練習して目標としていた先輩・紀平梨花(トヨタ自動車)の顔を新春早々、思い浮かべていた。
 「『紀平選手の分も頑張ってください』と梨花ちゃんのファンの方からいろいろ(メッセージが)来たので、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたいという思いが強くなりました」
 励ましを受けたのはファンからだけではない。代表最終選考会の全日本選手権を欠場した紀平本人からは「4年後のオリンピック、一緒に出たいね」というメッセージを受け取り、代表決定後にも「おめでとう。頑張ってね」という言葉を掛けられた。これで河辺の闘志に火がついた。
 「『頑張らないと』という気持ちの方が大きくなって…。自分の力を精いっぱい出せるように頑張りたい」。先輩の無念は私が北京で晴らす。年末年始を過ごし、この日は「Flower」の曲に乗ってダブルアクセルなどを披露した名古屋で大舞台への思いは新たになった。
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