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脱レアアース磁石に挑戦 デンソーEV向け開発中

2022年1月4日 05時00分 (1月4日 05時00分更新)
開発中の鉄ニッケル超格子磁石(右側の容器中央部)。左側は鉄ニッケル超格子を含んだ隕石の断面=愛知県日進市で

開発中の鉄ニッケル超格子磁石(右側の容器中央部)。左側は鉄ニッケル超格子を含んだ隕石の断面=愛知県日進市で

  • 開発中の鉄ニッケル超格子磁石(右側の容器中央部)。左側は鉄ニッケル超格子を含んだ隕石の断面=愛知県日進市で
 世界的な電気自動車(EV)シフトを見据え、トヨタ自動車グループのデンソーがレアアース(希土類)を一切使わない磁石を開発している。レアアースは車載モーターに使われる高性能な磁石に欠かせない材料で、需要の高まりから価格高騰や採掘による環境破壊が懸念されている。資源リスクを克服した新たな技術として確立させ、EVの本格的な普及までに実用化させたい考えだ。 (河北彬光)...

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