本文へ移動

【中日】ストライクを投げろ!落合ヘッドがキャンプ紅白戦登板権かけた『統一テスト』実施

2022年1月4日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
落合英二ヘッド兼投手コーチ

落合英二ヘッド兼投手コーチ

 基本も基本、ストライク投球でアピールの舞台を手に入れろ。中日・落合英二ヘッド兼投手コーチ(52)が2日、2月の春季沖縄キャンプで予定している紅白2戦(アグレスタジアム北谷、11、13日に予定)の登板権を、第1クール3日目のブルペン投球を見て与える考えを明かした。北谷と読谷、会場を分けた『統一テスト』となる。ゾーンに投げられる者だけが、ゲーム要員に選ばれる。
  ◇   ◇
 落合ヘッドの設置した第1関門はストライクだった。秋季キャンプは2軍監督を務めた韓国・サムスンとの契約上の都合で、異国からリモート・コントロールした。課題を出し、現状を把握し、テーマを導き出した。
 「基本は秋にやってもらったことの継続です。報告を受けながら、もっとストライクを投げられると思いました。沖縄の第1クールでテストをします。数多く、質のいいボールを投げられた選手を、紅白戦で登板させます」
 継続とはナゴヤ球場での秋季キャンプにある。制球を課題にしたブルペンは3度あった。外角高め、内角、外角低めを要求した。だが、予想よりも報告内容は芳しくなかった。
 立浪監督はキャンプイン初日から秋季キャンプ同様のハードトレを課すことを明言している。ヘッドとして投手陣には準備を促し、細かいコースよりも、まずはゾーンに目いっぱい投げさせる。春季キャンプ第1クール3日目に、1、2軍ともにストライク投球を課す。その結果でゲームメンバーを決める。読谷組も紅白戦登板権を得られる。
 ブルペン改革は、北谷に8カ所のマウンドの使い方にもあるという。3カ所は大野雄、柳ら紅白戦免除組に当てられる。使うのは5カ所。第2クールではそれぞれにコースなどテーマを用意する見込み。ボールも時折、変える。...
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ