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「そっちではない!」法大、ゴール前のハプニングに中継思わず…「寺田交差点」ワードも急上昇【箱根駅伝】

2022年1月3日 14時59分

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ゴール前、コースを間違えかける法大の川上有生

ゴール前、コースを間違えかける法大の川上有生

◇3日 第98回箱根駅伝・復路(5区間109・6キロ)
 鶴見中継所を11位で飛び出した法大は、最終10区(23・0キロ)の川上有生(3年・東北)の走りで残り1キロで逆転。ゴール手前の交差点で真っすぐ進むべきところを、誤って右に曲がりかけるハプニングもあったが、10時間58分46秒の10位でシード権を獲得した。
 川上がコースを外れそうになると、日本テレビの中継ではアナウンサーが「そっちではない! そちらではない! 今コースを間違えそうになりましたが、真っすぐ走って参りました」と実況した。実際、川上は係員の誘導ですぐにコースに戻った。
 この交差点は2011年大会で、シード権を激しく争っていた国学院大1年の10区・寺田夏生(現JR東日本)が中継車につられて右に曲がった地点。この時もコースに戻って事なきをえた。
 当時を再現するかのような川上の走りに、ネットでは「寺田交差点」が急上昇し、「寺田交差点呼ばわりされてんのは笑う」「寺田交差点って呼ばれてるんか……」「そして法政が危うく寺田交差点リターンズするところだった」などと話題となった。さらに寺田本人とみられる人物がツイッターで「分かるよ」とツイートするなど、当時を再現するかのような走りにネットが沸いた。
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