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すべての経験、メダルに結実 中日体育賞に競泳女子・大橋悠依選手

2022年1月3日 05時00分 (1月3日 05時01分更新)
2冠を果たした東京五輪を振り返る競泳女子の大橋悠依選手=東京都多摩市で

2冠を果たした東京五輪を振り返る競泳女子の大橋悠依選手=東京都多摩市で

  • 2冠を果たした東京五輪を振り返る競泳女子の大橋悠依選手=東京都多摩市で
  • 東京五輪の競泳女子200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋選手の平泳ぎ=東京アクアティクスセンターで
 昨夏の東京五輪で競泳女子の200メートル個人メドレーと400メートル個人メドレーの2冠に輝いた大橋悠依選手(イトマン東進)が、第35回中日体育賞に選ばれた。日本の女子選手が同一大会で金メダル2個を獲得するのは夏季五輪で初めて。大会直前の不振を乗り越えてつかんだ栄光を振り返ってもらい、自国開催の世界選手権(5月・福岡市)に向けた意気込みを聞いた。
 (聞き手・山内晴信)
 −受賞の感想は。
 東京五輪の結果を受けて、中日体育賞をいただけるのは本当にうれしい限り。歴代いろいろな方が受賞されている。自分もそういった方々に続き、これからもしっかり活躍できたらと思います。
 −競泳の受賞者は第17回の北島康介さん以来。
 五輪での2冠も競泳では北島さん以来と言っていただくことが多い。すごく恐れ多く受け止めています。
 −北島さんは兄弟子に当たる。どんな存在ですか。
 スター。本当に夢のような存在。誰もが知っていて、とにかくかっこいいです。自分自身も経験を積んだからこそ、改めてすごいことやってきた方なんだなと思います。
 −東京五輪はどんな大会でしたか。
 自分が金メダルを取れるとは本当に思っていなかったので、運...

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