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東海大18点差をひっくり返すも…明大の攻勢に力尽き5季ぶり決勝進出ならず【全国大学ラグビー】

2022年1月2日 21時29分

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ゴールとPGあわせて4度のキックすべてを成功させた東海大CTB丸山

ゴールとPGあわせて4度のキックすべてを成功させた東海大CTB丸山

◇2日 第58回ラグビー大学選手権 準決勝第1試合 東海大24―39明大(東京・国立競技場)
 東海大は明大に敗れ、5季ぶりの決勝進出には届かなかった。
 前半を終えて3―21と、明大に18点差をつけられたが、あきらめてはいなかった。
 「前半はFWを前に出したかったけど、キックの蹴り合いで負けてしまった。後半はボールを動かしてアタックしよう」
 脚の肉離れによる戦列離脱からほぼ2カ月ぶりの実戦復帰となったエースのCTB丸山凜太朗(4年・東福岡)が振り返ったように、後半に入るとブルーのジャージーが猛反撃。CTB伊藤峻祐(3年・桐蔭学園)、WTB谷口宜顕(2年・東海大仰星)、SO武藤ゆらぎ(2年・東海大仰星)の3連続トライ、いずれも丸山がゴールを決めて、24―21と逆転した。
 しかし「もう1トライを取りたかったけど、逆に明治にトライを取り返された」と丸山は唇をかむ。21分にペナルティーゴールで追い付かれ、2トライを決められて引き離された。
 「やることは明確だったけど、そこからはディフェンスの時間になってしまった」とFWジョーンズ・リチャード剛主将(4年・伏見工)はぽつり。リーグ戦グループでは4連覇を飾ったが、5季ぶりの決勝には届かずにシーズンを終えた。

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