記事切り抜き作品に 名古屋で教室 親子ら参加

2019年7月15日 18時16分 (5月27日 05時18分更新)

切り抜いた新聞記事を貼ったり、見出しを付けたりして作品を仕上げる親子=中日新聞社で

 新聞切り抜き作品教室(中日新聞社主催)が14日、中日新聞社であり、愛知、岐阜両県の小中学生と保護者ら28組66人が参加した。
 教室では、関心のある新聞記事を切り抜き、コメントを書いたり、見出しを付けたりして、オリジナル作品に仕立てる。参加者が持ち寄った記事のテーマは、生きものや災害、プラスチックごみ、虐待などさまざま。NIEコーディネーターの指導の下、模造紙上にレイアウトしながら取り組んだ。
 名古屋市道徳小6年の女子児童(12)は、いじめや虐待など「嫌な記事」を集めた。「未来を変える作品にしたい」と考え抜き、「一人一人を大切に」という見出しの作品に仕上げた。「切り抜き作品作りは小学3年以来だったけど、新聞を読み続けていて成長を感じられた」と出来栄えにほほ笑んだ。教室は15日もある。(遠藤健司)
(7月15日付 中日新聞朝刊県内総合版より)

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