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【立浪監督に質問です】桑田真澄コーチから…「監督就任へ、12年間どのような準備をされましたか」

2022年1月2日 08時32分

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中日・立浪和義監督

中日・立浪和義監督

 中日の立浪和義監督(52)が新春特別企画として竜党を自負する芸能人や、これまで交友してきた著名人、そして本紙で募集した読者の質問に対して本音を明かした。(文中敬称略)

◇桑田真澄(巨人投手チーフコーチ)からの質問
 ―現役生活を終えて以来、監督就任を意識されていたと思います。12年間どのような準備をされましたか

◇立浪監督の答え
「現役時代に代打になってからは将来指導者という目標を持っていました。セ・リーグの場合はDHがないので、終盤に投手を代えて、どこで切り札を出すか。そこが一番重要な中で、落合さんとはそれほど会話をすることなく、ほとんど自分の考えで、『ここで代打だな』と思いながらやっていたことは結果的にはすごく勉強になっています。監督の考えも分かってきますしね。あとは解説しながら、自分だったらこういう采配をするという目線で見るようにしていました。あと指導者、監督として大事なことは人に発信しないといけない。解説や講演会、トークショーなど引退後の仕事って全部喋ること。練習もしました。星野監督は発信力も存在感もありました。そこまではいかなくても選手をしっかり鼓舞できるようにしていきたいですね」
◇質問
 ―パ・リーグは選手や監督の個性が注目されていますが、セ・リーグはライバル球団間で激しい優勝争いをすることで盛り上がると思います。来季どのように盛り上げていく考えですか

◇答え
 「ヤクルトが優勝して、最下位からでも必ず優勝できると言われると思います。今のセ・リーグを見ていて、そんなに抜けたチームがあるとは思っていない。ドラゴンズも防御率が一番だったように、十分戦えるだけの投手陣はいる。皆さん打てなかった、点とれなかったというのが先にきますが、もう一回投手陣を整備して、本当の意味での一人前の投手を増やしたいですね。その上で1人でも2人でも打てる選手が増えてくれば、これは必ず勝負になる。今の打線の中で、投手陣が崩れてしまうと厳しい状況になるので、そこはしっかりやっていきたいです」
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