個性きらり 新聞切り抜き 津で9県の優秀作品展

2019年7月20日 18時19分 (5月27日 05時18分更新)

壁にずらりと張り出された入賞作品=津市の県立図書館で

 中部9県の小中高生らがテーマに沿って新聞記事を切り抜き、自分の主張や意見をつけて模造紙にまとめる「新聞切り抜き作品コンクール」(中日新聞社主催)の2018年度の優秀作品展が19日、津市の県立図書館で始まった。8月1日まで。(山手涼馬)
 小学生、中学生、高校生、ファミリーの計8部門に、8146点の応募があった。会場では、最高賞の中日大賞を受賞した作品、県地区の入賞作品など、計26点が並ぶ。
 テーマは子どもたちが自ら設定し、環境問題や多様性社会など、関心分野や時代の世相に合う内容が目立った。熱中症や交通事故、自然災害などを「身近な危険」という一つの分類にまとめ、それぞれを関連づけながら自分の意見を主張する作品もあった。
 中日新聞社NIE事務局コーディネーターの佐野恵子さん(60)は「それぞれの作品に子どもたち一人一人の個性が光っている」と魅力を話した。
(7月20日付 中日新聞朝刊広域三重版より)

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