中部9県の優秀新聞切り抜き 中日大賞や4部門の力作展示

2019年10月8日 18時21分 (5月27日 05時18分更新)

新聞切り抜き作品コンクールの優秀作品を見る来館者=滋賀県彦根市のビバシティ彦根で

 第25回新聞切り抜き作品コンクール(中日新聞社主催)の優秀作品展が滋賀県彦根市竹ケ鼻町のビバシティ彦根1階センターモールで7日から始まった。19日まで。
 作品は、小中学生や高校生がそれぞれ関心のあるテーマを設定して新聞記事を切り抜き、模造紙に貼り付けて再構成し、意見や感想を添えて仕上げてある。滋賀を含む中部9県から小学生・中学生・高校生・ファミリーの各部門に計8146点の応募があった。
 会場には各部門の中日大賞、優秀賞14点と県内の入選、努力賞20点を展示。猛暑や働き方改革、プラスチックごみ問題などタイムリーな話題や高齢化社会や平和などについて継続的に情報を集めたものなど力作が並び、買い物客は足を止めて見入っていた。
 中日新聞NIE(教育に新聞を)コーディネーターの佐野恵子さんは「作品は、ただ記事を切り抜くだけでなく、記事を読み取り関係づけて世界に一つしかない自分の新聞に仕上げてあり、発信しようという思いが伝わってきます」と話していた。 (前嶋英則)
(10月8日付 中日新聞朝刊びわこ総合版より)

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