西濃桃李高出前授業

2020年2月28日 17時48分 (5月27日 05時18分更新)

■正確な情報得て判断を 中日新聞専売店 西濃桃李高生に授業

情報に触れることの大切さを話す橋本さん(奥)=岐阜県大垣市の西濃桃李高で

 マスメディアや新聞の役割を学ぶNIE講座が27日、岐阜県大垣市の西濃桃李(とうり)高校であり、正確な情報を得ることの重要性を1年生20人が学んだ。
 中日新聞北方専売店(北方町)の橋本益典(よしのり)さん(41)らが講師を務めた。メディアに触れる意義として「情報を知ることで、自分で考えて意見を持つことができる」と解説。テレビやインターネット、新聞の長所と短所を挙げた上で「特徴を理解して活用して」と呼び掛けた。
 多くの情報から自分や社会に必要な情報を見極める力「メディアリテラシー」を紹介し、「新聞などで裏付けのある正確な情報に多く触れることで、より正しい判断ができるようになる」と強調した。
 生徒は童話「桃太郎」のストーリーに新聞のような見出しを付ける体験や、気になった記事の感想を書く学習にも取り組んだ。(芝野享平)
(2月28日付 中日新聞朝刊西濃版より)

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