子どもと先生の新聞コンクール最優秀賞 中野小

2020年2月27日 17時31分 (5月27日 05時18分更新)

製作した新聞を手に受賞を喜ぶ(左から)羽田野さん、高橋さん、大竹さん=愛知県豊橋市中野小で

子どもと先生の新聞コンクール 「修学旅行」テーマ 豊橋・中野小最優秀

 中部9県の児童生徒らによる優れた学校・学級新聞などを表彰する「子どもと先生の新聞コンクール」(中日新聞社主催)で、愛知県豊橋市中野小6年生87人がそれぞれ作成した「修学旅行新聞」が最優秀賞を受賞した。代表児童3人に感想を聞いた。(鈴木弘人)

■大仏の大きさ見出しで表現

 大竹真菜さん 修学旅行は奈良と京都に行きました。一番印象に残っているのは東大寺の大仏です。写真で見るよりも大きくて驚いたことを伝えるために見出しが目立つように文字を太くしたり、線で囲ったりして工夫しました。新聞作りで学んだ文章力を生かしていきたいです。

■友達と話した思い出記事に

 高橋音々花さん 旅館で寝る前に友達と普段はあんまりしない秘密の話をして楽しかった思い出を「きずなを深めた夜」と見出しを付けて記事にしました。奈良公園でシカと触れ合った時は脚をかまれた思い出をシカのイラストと一緒に文章でまとめました。思い出を人に伝えるのは難しいけれど楽しいと感じました。

■イラスト描き楽しい紙面に

 羽田野景子さん 絵を描くことが好きなので五重の塔の絵を入れたり、見出しの枠の中に模様を入れたりして楽しんで見てもらえるようにしました。シカにせんべいをあげた様子を4こま漫画にして、思い出をうまく表現できました。文章だけでなくイラストでも気持ちを伝えやすいんだなと学びました。
 ◇東三河のその他の受賞校
 【優秀賞】豊橋市飯村小「6年2組学級新聞『アルバム』」▽豊橋市鷹丘小「5、6年広報委員会新聞」
(2月27日付 中日新聞朝刊東三河版より)

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