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姫野和樹ほうふつ…191cm119kg中部大春日丘・物部「もっと強くなる」常翔学園に雪辱ならず【全国高校ラグビー】

2021年12月30日 17時16分

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常翔学園―中部大春日丘 後半、相手の突破を阻止する中部大春日丘の物部耀大朗(中)

常翔学園―中部大春日丘 後半、相手の突破を阻止する中部大春日丘の物部耀大朗(中)

◇30日 全国高校ラグビー大会2回戦(大阪・花園ラグビー場)
 Bシード校の壁は高く、分厚かった。中部大春日丘は常翔学園に8トライを奪われ、26―52で敗れた。試合終了間際に意地のトライを返したものの、初めて8強入りした前回大会を上回ることはできなかった。
 「1人のタックルでは止められなかった」。高校日本代表候補のWTB小池主将が声を詰まらせながら力の差を認めた。
 前半3分にキックパスを左ライン際で受けた小池が2人をかわして先制トライ。幸先は良かったが、フィジカル面で強さを発揮する相手の前に、徐々に劣勢に回った。
 「フォワードもバックスも守備で負けた」と2年生ロック物部。常翔学園には前々回大会の3回戦で4点差の惜敗。その雪辱も今大会の大きなテーマだったが、4トライを奪っても及ばなかった。
 それでもスタメン15人中、11人が1、2年生の若いチームが経験を積んだ。OBで日本代表、トヨタで活躍している姫野をほうふつさせる191センチ、119キロの巨漢、物部は「もっと強くなって帰ってくる」と新チームで8強以上を目指す。

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