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大谷翔平、AP通信『年間最優秀男性アスリート』にアジア初選出 「大谷翔平=唯一無二」と地元局祝福

2021年12月29日 15時36分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 エンゼルスの大谷翔平(27)は28日、AP通信が独自選出する2021年の「年間最優秀男性アスリート」にアジア選手で初めて選ばれた。
 同通信は、選出理由を「われわれが過去に目にしてきたことの単なる改訂版ではなく、根本的な進化版を目撃するのは、真にレアなことだ。だからこそ2021年、大谷翔平の驚愕(きょうがく)すべき近代野球の再定義は、世界の注目を独り占めした」と説明した。
 エンゼルスの地元放送局CBSロサンゼルスは、受賞ニュースとともに「大谷翔平=唯一無二」と祝福。米データ分析のコーディファイ・ベースボール社は「2021年の大谷翔平は、ア・リーグ史上でただ一人(打者として)『3試合で11四球』をマークした」と、目が点になる顔文字付きで受賞をツイートした。
 カナダのスポーツニュースサイト、ザ・スコアは拍手の絵文字を添え、ツイッターで「大谷は歴史的な活躍の後、史上11度目の満票でア・リーグMVPも受賞していた。日本人のスターは、直近20年の『年間最優秀男性アスリート』で、たった3人目の大リーガーとなった」と紹介した。
 21世紀の大リーガーは4人目の受賞。他は01年ジャイアンツのバリー・ボンズ、14年ジャイアンツのマディソン・バムガーナー、17年アストロズのホセ・アルテューベ。だが、ボンズは筋力増強剤ステロイド使用が、アルテューベはチームぐるみのサイン盗みが受賞年にあったことがのちに発覚した。

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