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本気のブライト!立浪監督の”本”で”気”を注入 実は読書が趣味「いろんなことを吸収できると思う」

2021年12月29日 06時00分

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立浪監督の著書を手にするブライト

立浪監督の著書を手にするブライト

 中日からドラフト1位指名されたブライト健太外野手(22)が、プロ入りを前に、立浪監督の著書を読破する。入団会見で487本の二塁打記録超えを誓った未来の主砲は、まずは読書で「立浪魂」を注入する。
 読書が趣味と語るブライトが手にしていたのは立浪監督の著書「負けん気」と「勝負の心得」の2冊。「いろんなことを吸収できると思うので、そういった意味でも読みたいと思っていた」
 入団会見で「立浪監督が持つ二塁打記録を抜けるように」と宣言したが、まずは読書で「立浪魂」を吸収する心意気だ。
 本との出会いは中学生の時。何とも意外なきっかけだった。「友達のお父さんに勧められたのがきっかけです」。笑いながら振り返るのは苦い思い出があるからだ。「いろいろあって。あんまり勉強もしてなくて、成績も良くなかった。(友達のお父さんに)怒られて本くらい読めと言われて渡されました」
 手渡されたのは本屋大賞など数々の賞を獲得している伊坂幸太郎の「グラスホッパー」。映画化もされた名作の、スリリングな展開に読む手が止まらなくなっていった。それ以来、伊坂幸太郎は大好きな作家。他にも「アヒルと鴨のコインロッカー」や「ゴールデンスランバー」など好きな作品はたくさんある。「どの作品もそうだが、伏線の回収が面白い」ととりこになっていった。
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