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中倉彰子さん 三者三様、成長したなあ

2019年4月30日 02時00分 (5月27日 05時17分更新)

成長したわが家の子どもたちと一緒に

 私の「すくすく日記」の連載は、保育園に通う三人のわが子を紹介するところからスタートしました。
 七年の月日が流れ、長女マイは中学二年生、次女マキは小学五年生。当時一歳だった長男のシンは小学三年生に。子育ての悩みも、子どもの成長とともに、どんどん変わりました。
 マイは今、勉強と部活の両立を目指して頑張っています。大人びた面と、びっくりするほど甘えん坊の面があり、思春期真っただ中の、悩み多き年ごろ。私と本気でやり合うこともあります。私も女流棋士ゆえか、負けず嫌いの性格。勝負感覚でマイを言い負かそうとして何度も反省。「負けるが勝ち」という言葉を意識するようになり、少し気持ちが楽になりました。
 マキは姉と弟に挟まれているせいか、我慢強く、気持ちの切り替えが早いです。私とマイのバトルの後、マキが「子育てって大変だね」と励ましてくれたことも。小さい子の世話が好きで、家での誕生日会やクリスマス会などの企画も張り切って準備してくれます。
 黒板の字が見えづらくなってきたとのことで、めがねを買ったのですが、「あー、これでやっと教室に張ってある給食の献立が読めるよ」。本当の理由はそこ?(笑)。ユーモアがあり...

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