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大東大“トンガ旋風”の父が昨年12月急死「天国から見守ってくれた」桐生第一・ナモアが感謝【全国高校ラグビー】

2021年12月27日 20時05分

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 仙台育英戦にナンバー8で先発フル出場したナモア。鼻血の跡が生々しい

 仙台育英戦にナンバー8で先発フル出場したナモア。鼻血の跡が生々しい

  •  仙台育英戦にナンバー8で先発フル出場したナモア。鼻血の跡が生々しい
  • 仙台育英戦にナンバー8で先発フル出場したナモア
◇27日 ラグビー全校高校選手権1回戦(花園ラグビー場)
 桐生第一(群馬)は3―62で仙台育英(宮城)に大敗した。ナンバー8のナモア・ファタフェヒ(2年)は「天国からお父さんが見守ってくれたと思う」と顔を上げて話した。
 父は1986年度に大東大の大学選手権初優勝に貢献し、三洋電機(現・埼玉)でも活躍したナモア・ワテソニさん。父は快足WTBだったが自分はFWのナンバー8。「お父さんほど足が速くないので」と笑う息子は高1でラグビーを始めたが、1年もたたない昨年12月に父は急死。「試合を見に来てもらう機会はなかった。でも今日は天国から見てくれたと思う。来年はもっと強くなってここに戻ってきて、次はトライを取って勝ちたい」と誓った。

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