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宇野昌磨、前夜の緊張から解放…伸びやか演技で観客魅了 「年々、自分が人間らしくなっている」【全日本エキシビション】

2021年12月27日 18時39分

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「メダリスト・オン・アイス」で手を振る宇野昌磨

「メダリスト・オン・アイス」で手を振る宇野昌磨

◇27日 フィギュアスケート全日本選手権エキシビション(さいたまスーパーアリーナ)
 北京五輪で2大会連続のメダルを目指す男子の宇野は、エキシビションで「Earth Song&History」を披露。選考会の緊張感から解放されたように十八番のクリムキンイーグルやムーンウオークを見せるなど、アップテンポな曲に乗った伸びやかな演技で観客を魅了した。
 世界のトップを狙うと宣言して戦っている今季。最終選考会から一夜明けた平昌五輪銀メダリストは、2度目の五輪に向け「試合本番で誰がノーミスするか、誰がいい演技をするかで結果が決まり、1位も2位も3位も正直、想像がつかない。誰がどうなるか分からないのが五輪という舞台」と、大一番では運が必要との持論を説いた。
 この4年間は紆余(うよ)曲折し、挫折も味わった。苦しみながらさまざまな経験を積み重ね、スケートと真剣に向き合う新たな進境にも到達したのだろうか。「年々、自分が人間らしくなっているというのは正直感じますね」と心境を吐露した。
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