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全日本大学女子サッカー 静岡産業大8強入り

2021年12月27日 05時00分 (12月27日 09時51分更新)
PK戦勝利に貢献した静産大のGK河合茉奈主将=静産大提供

PK戦勝利に貢献した静産大のGK河合茉奈主将=静産大提供

 第三十回全日本大学女子サッカー選手権大会は二十六日、兵庫県三木市内で二回戦八試合が行われた。県勢は、静岡産業大(東海二位)が前回大会優勝の帝京平成大(関東一位)を、2−2の同点からPK戦4−3で勝利し、三大会連続の準々決勝進出を果たした。準々決勝は二十八日に行われ、静産大は仙台大(東北二位)とぶつかる。 (川住貴)
 前回大会決勝と同じカード。静産大は前半、帝京平成大に2点を先行される苦しい展開。しかし、静産大はあきらめなかった。後半15分、FW森田和伽選手(二年)が追撃の1点。さらに後半ロスタイム、MF小島知佳子選手(二年)=磐田東高出身=が左足で豪快なミドルシュートを決めて同点に追い付いた。その後行われたPK戦では、GK河合茉奈(まな)主将(四年)が気迫あふれるセービングで、静産大の勝利を手繰り寄せた。
 河合主将は今大会を最後に現役引退を決めている。「絶対に日本一になりたい。そのためにも負けられない」。河合主将の熱い気持ちが乗り移った勝利だった。
 ▽2回戦
静岡産業大2−2帝京平成大
(前半0−2、後半2−0、PK4−3)
▽得点者【静】森田、小島【帝】古賀、小原

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