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【有馬記念】グランプリ4連勝逃しクロノジェネシス3着 有終の美を飾れずも最後まで輝き見せた

2021年12月27日 05時00分

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レースを終え、引き揚げるクロノジェネシス

レースを終え、引き揚げるクロノジェネシス

◇26日 第66回有馬記念(G1・中山・芝2500メートル)
 有終の美は飾れなくても意地は見せた。引退レースのクロノジェネシスは3着。直線で懸命に伸びたが前を走るエフフォーリア、ディープボンドをとらえることができない。史上初となるグランプリ4連勝を達成することなく現役生活にピリオドを打った。
 「エフフォーリアをマークして行きました。直線ではエフフォーリアの後ろから行きましたが、きょうは勝った馬が強かったですね。頑張ってくれましたが…」。6月の宝塚記念以来となるコンビを組んだルメールは肩を落とした。
 ただ、女王らしい姿は見せつけた。凱旋門賞7着からの疲労が不安視されたが、パドックから闘志を見せると、道中も折り合いはバッチリ。直線でも食らい付いた。全8勝中G1・4勝で獲得賞金11億1714万円は歴代12位。グランプリにめっぽう強かった名牝は最後まで輝いていた。

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