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ぎっくり腰で2連覇逃す リオ銅メダリスト羽賀龍之介【柔道全日本選手権】

2021年12月26日 20時06分

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決勝 羽賀龍之介(下)を攻める太田彪雅(代表撮影)

決勝 羽賀龍之介(下)を攻める太田彪雅(代表撮影)

◇26日 柔道全日本選手権(東京・講道館)
 前回王者で、2016年リオデジャネイロ五輪100キロ級銅メダリストの羽賀龍之介(30)=旭化成=は決勝で敗れ、2連覇を逃した。試合後には24日の練習で「ぎっくり腰」を発症していたと明かし「一時は歩けなかった。大会に出ないことも考えたが、痛み止めを打って何とか試合をした。全然技は出せなかった。『経験』が決勝につながった」。万全には程遠い状態ながら、勝負どころを押さえた戦いで勝ち進み、意地は見せた。
 現在30歳。パリ五輪を目指すかどうかは明言しておらず、当面は目の前の一戦一戦に意味を持たせて戦っていく。「2連覇には何が足りなかったのか、原因を洗っていく。次は負けない」と雪辱を誓った。

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