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ゴミ拾う「マイトング」いまや部員の必需品 横浜商大が来季リーグ優勝と日本一誓う【大学野球】

2021年12月26日 20時01分

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粟田千宙主将(右)と鷲田亮太外野手

粟田千宙主将(右)と鷲田亮太外野手

神奈川大学野球リーグの横浜商大は26日、年内の練習を終了。新主将の粟田千宙捕手(3年・愛工大名電)と侍ジャパン大学代表候補の鷲田亮太外野手(3年・八王子実践)は今年10月から始めた地域貢献活動も力に、2011年春以来となる来季のリーグ優勝と日本一を誓った。
 ゴミを拾う「マイトング」はいまや部員の必需品。授業がなく全員が集まる土、日曜日の練習前はトングを手に、横浜市緑区のグラウンド周辺の地域美化活動に取り組む。地域住民とのコミュニケーションも増えた。粟田は「リーグ戦を見に行くよと声を掛けてくださり、応援されていると実感するようになった」と話し、鷲田も「結果を出さないといけないと思い、練習への取り組みも変わってきた」と語った。
 昨年まで以上にウエートトレーニングでの体づくりもチーム全体で強化。来年がドラフトイヤーの鷲田は12月初めの代表候補合宿で一塁到達タイムが1位。足への手応えを得た一方で「スイングのスピード、キレが足りないことも分かった。首位打者とベストナインを取りたい」と意気込んだ。

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