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僅差の2位に終わった村元哉中、高橋大輔組「RDの転倒がかなり悔しい」【フィギュア全日本選手権】

2021年12月25日 21時03分

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アイスダンスフリーで演技する村元(右)、高橋組

アイスダンスフリーで演技する村元(右)、高橋組

◇25日 フィギュアスケート 全日本選手権 アイスダンスフリーダンス(FD、さいたま市・さいたまスーパーアリーナ)
 結成2季目で初の五輪出場を目指していた村元哉中(28)、高橋大輔(35)組=関大KFSC=の優勝はならなかった。リズムダンス(RD)2位からの挽回を期したFDでも小さなミスを出して得点が伸び悩み、FD1位ながら合計176・31点にとどまり、2位となった。4連覇の小松原美里(29)、小松原尊(30)組=倉敷FSC=とは1・86点差。痛恨の転倒ミスで出遅れたRDの結果を悔やんだ。
 高橋が「全体的な流れは良かった。今日を終えてみて改めてRDの転倒がかなり悔しい」と言えば、村元も「『かなだい』の世界を気持ちよく滑れた。RDの転倒がなかったら、優勝できたので、去年の2位とは違うレベルの悔しさですね」と、異口同音に敗戦の弁を述べ、お互いを見合った。
 この1年で自他共に認める「超進化」中のカップルは、今季出場した国際大会のNHK杯とワルシャワ杯で日本歴代最高得点を2度マークし、ライバルの小松原組には最初の直接対決で勝利。今回2度目の対決で負けて勝敗は五分五分だ。
 五輪代表は26日に発表。「ふたを開けるまで分からないので、今日はクリスマスを楽しもうかな」と苦笑いの高橋。一方の村元は「自分たちが今日できることは全力で出したので、選んでいただけたらうれしい」と神妙な面持ちだった。

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