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三原舞依スピンやステップで観客魅了し133・20点をマーク 合計206・86点【フィギュア全日本選手権】

2021年12月25日 20時52分

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公式練習で調整する三原舞依

公式練習で調整する三原舞依

◇25日 フィギュアスケート 全日本選手権女 子フリー(さいたま市・さいたまスーパーアリーナ)
 2017年四大陸選手権女王で、ショートプログラム(SP)は5位だった三原舞依(22)=シスメックス=が20番滑走で登場し、133・20点をマーク。合計206・86点で今大会を終えた。
 今季のグランプリ(GP)シリーズは出場した2戦ともに4位と好成績を残した三原は、ピアノの音色に合わせて冒頭の連続ジャンプの3回転ルッツ―3回転トーループを成功させるなど前半のジャンプをノーミスでそろえた。得点が1・1倍となる後半は3回転トーループとの連続ジャンプにする予定だったダブルアクセル(2回転半ジャンプ)がシングルになったが、スピンやステップで観客を魅了した。
 演技を終えると、リンクサイドで待っていた中野園子コーチと抱き合った三原はキス・アンド・クライではどこか険しい表情。場内に流れた得点のアナウンスを聞いて、今大会の成績をかみしめた。

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