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SP4位の宮原知子「自分らしい演技ができれば」表彰台に立って連続五輪へ【フィギュア全日本選手権】

2021年12月25日 13時37分

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公式練習で調整する宮原知子

公式練習で調整する宮原知子

◇25日 フィギュアスケート全日本選手権 女子公式練習(さいまたスーパーアリーナ)
 23日の女子ショートプログラム(SP)で4位につけた宮原知子(23)=木下グループ=が、フリーに向けた公式練習で落ち着いた滑りを見せた。曲かけではジャンプを丁寧に確かめながら跳び、演技の振付を確認した。
 フリーに向けて「また気持ちをリセットし、新しい試合だと思って練習と試合としっかり滑りきりたい」と意気込む。
 この4年間に磨いてきた表現力と、取り組んできたメンタル強化の成果を本番でしっかり出したいところ。シャイな23歳はなかなか殻を破れなかったが「自分としてはこれまで2シーズンの間、気持ちを持つのが本当にすごく難しかった時期があったので、結果よりもやっぱり自分らしい演技ができればいいなと思って、この全日本に来ています」と心境を吐露した。
 3位とは0・51点差。五輪切符を手にするチャンスを広げるためには表彰台に乗ることが必須だ。2018年平昌五輪(4位)に続く2大会連続五輪出場を見据えた。

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