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【中山大障害】10歳馬のオジュウチョウサンが4年ぶり3度目の制覇!! 絶対王者が完全復活だ

2021年12月25日 14時52分

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オジュウチョウサン

オジュウチョウサン

◇第144回中山大障害(25日・J・G1・中山・障害4100メートル)
 2016年から3年連続で最優秀障害馬に輝いた牡10歳のオジュウチョウサンは落ち着いた様子でゲートインした。G1初挑戦だった15年の中山大障害は6着に敗れたが、16、17年に連覇。18年は有馬記念参戦、19、20年は出走せず、今回は4年ぶりの舞台となった。
 障害のG1を計7勝。かつては“絶対王者”と呼ばれた同馬だが、昨秋の京都ジャンプS(J・G3)で3着に敗れたのを境に今年4月の中山GJは5着、前走の10月東京ハイJも3着に敗れた。昨年4月の中山グランドジャンプを最後に勝ち星から遠ざかっており、復活なるかに注目が集まった。
 レースは道中3、4番手で追走。長年、コンビを組んできた鞍上の石神との呼吸もピタリとあい、無難に障害を飛越していく。レース中盤から2番手に上がると、最終障害を先頭で通過。直線もそのまま先頭に立ち、楽に先頭でゴール板を駆け抜けた。まさに‘’絶対王者‘’の完全復活だ。

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