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剛力彩芽「コロナ禍の時代を反映する作品があってもいいと…」マスク姿でも熱演「ロケができたことに感謝」

2021年12月25日 10時15分

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ドラマ「家族の写真」主演の剛力彩芽

ドラマ「家族の写真」主演の剛力彩芽

 来年1月2日午後2時から東海テレビで放送される新春エリアドラマ「家族の写真」(東海3県ローカル)。コロナ禍の愛知県豊橋市を舞台に家族、友人、地域の再出発を描いた作品。フォトグラファー望月美晴役で主演の剛力彩芽(29)が「家族や友人、仕事の仲間との関係性が改めて大切に思えるドラマ」と、見どころなどを語った。
 市内でのオールロケの撮影。ちくわなどの豊橋グルメや自然を堪能したという剛力は「ひさびさの主演もうれしかったですし、何よりもこの状況でロケができたことに感謝。(コロナ禍で)人と交流しづらくなってしまった時期に作品に取り組み、みんなが笑顔になってくれることがうれしくて、豊橋が大好きになりました」と振り返った。
 コロナ禍のリアルを描くため、俳優たちは屋外シーンなどをマスク姿で演じた。表情が隠れた中での演技について「正直もう慣れた部分もあるんですけど、マスクをしていたことが『そんな時代もあったね』って見ながらまた笑い合えるようになれば。作品の中で今の時代を反映することがあってもいいのかなと思います」と話す。
 升毅演じる父親・弥太郎が経営する写真館がドラマの舞台となり、劇中で剛力がカメラを構えるシーンも。撮影の合間に自分のカメラで町の風景を撮っていたという剛力は「スマホで撮影することは好きだったけど、カメラのレンズをのぞいて撮ると、撮られる側も緊張する。いい笑顔を引き出すってめちゃめちゃ難しいなと感じて、改めてカメラの魅力にはまりました」と笑顔を見せた。
 最後に「心が温かくなる、ほっとする、でもちゃんとしたメッセージを届けられる作品。豊橋に住んでいない方へ街の魅力が伝わり、豊橋を離れている地元の方が帰りたいなって思ってもらえればうれしいですね。おいしいもの、美しい景色もたくさん出てきます。家族や大切な人と一緒に見ていただけたら」とメッセージを寄せた。

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