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大河「どうする家康」のドラマ館 静岡市に23年1月開設

2021年12月25日 05時00分 (12月25日 05時01分更新)
徳川家康の鷹狩り像=静岡市葵区の駿府城公園で

徳川家康の鷹狩り像=静岡市葵区の駿府城公園で

  • 徳川家康の鷹狩り像=静岡市葵区の駿府城公園で
  • 設立総会で「どうする家康」のPR方法を考える活用推進協議会のメンバー=静岡市の静岡商工会議所で
 静岡市は、徳川家康を主人公にした二〇二三年のNHK大河ドラマ「どうする家康」にちなんだ大河ドラマ館を同年一月、同市葵区の静岡浅間神社境内にある市文化財資料館に開設する。
 展示品はドラマと市にちなむ内容になる予定で、NHKと協議する。同資料館は今月で閉館となり、使わなくなった施設を使う。開設期間はドラマが放送される一年間とし、官民組織「『どうする家康』活用推進協議会」が運営を担う。同市出身の落語家春風亭昇太さんが名誉館長を務める。
 協議会は市、静岡商工会議所、同神社、久能山東照宮など十の組織・団体でつくり、作品を生かした地元のPRを目指す。
 設立総会が二十四日に商議所であり、協議会の酒井公夫会長(同商議所会頭)は「ドラマ放送と同時期にオープンする市歴史博物館と一体的にアピールする。若者や女性に人気の俳優松本潤さんが主演するため、そのファン層にもアプローチしたい」と意気込んだ。
(中川紘希)

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