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駒大『脱・福山依存』で8年ぶりV目指す【東都大学野球】

2021年12月24日 20時34分

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年内最後の練習を終えた駒大の大倉孝一監督

年内最後の練習を終えた駒大の大倉孝一監督

 東都大学野球の今秋リーグ戦で2位の駒大が24日、今年の練習を締めくくり、大倉孝一監督(59)は「来年はピッチャーが整った状態で勝負したい」と2014年秋以来の優勝への意欲を見せた。この秋に先発8試合を含め全10試合に登板して5勝の福山優希投手(3年・八戸学院光星)だけに頼らない投手陣をつくり上げる。
 中日ドラフト2位の鵜飼、主将で4番だった新田が抜けるものの、今秋のベンチ入りメンバーが投打ともに残る。課題は底上げ。特に投手陣は福山をジョーカー的に起用したい方向で、大倉監督は「他のピッチャーがどう整うかにもよるが、福山には来年もきついところを任せる。じゃんじゃん投げてもらいたい」と期待した。
 12月の大学ジャパン候補合宿に参加したプロ注目の福山もその気で、年末年始は帰郷せずに野球部寮に1人残って練習を続ける。

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