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【大相撲】新入幕の王鵬「全く経験がないので分からない」大鵬の孫の重圧にも前向き…墓前に報告「褒めてくれたらうれしいです」

2021年12月24日 14時02分

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新入幕の意気込みを語る王鵬(日本相撲協会提供)

新入幕の意気込みを語る王鵬(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は24日、大相撲初場所(来年1月9日初日、両国国技館)の番付を発表した。新入幕は若元春(28)=荒汐=と王鵬(21)=大嶽=の2人。元横綱大鵬の孫でもある王鵬は、東京都江東区の大嶽部屋からオンライン会見し意気込みを語った。
 入門から4年での幕内。王鵬は「全く経験がないので分からないです。十両のときは入れ替え戦とかで想像付いたけど、(幕内は)全くないんで分からないです」と言いつつも、番付表の一番上にしこ名が載ったことを素直に喜んだ。
 大横綱の孫。重圧になってもおかしくないが、「自分がどんな人間であれ、祖父の名前で応援してくれる人もいます。ありがたいと思います」と前向きにとらえる。この日、墓前で手を合わせ、「幕内に上がりました」と報告したそうで、「褒めてくれたらうれしいです」と話した。
 初場所はまずは勝ち越しが目標。「しっかり自力を付けて、番付を上げていきたいです」と前を見据え、将来的には「堂々としている、悩ましいことが一切ない力士になりたいです」と言葉に力を込めた。
 また若元春は東京都中央区の荒汐部屋からオンラインで会見し、昨年11月22日に約3年の交際を経て年上の女性(名前、年齢は非公表)と結婚していたことを明かし、「体が大きくなったのは嫁さんの料理と思います」と感謝を述べた。

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