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高浜の「若狭マハタの漬け丼」グランプリ 海鮮料理コンテスト

2021年12月22日 05時00分 (12月22日 05時00分更新)
グランプリを受賞したうみから食堂名物の「若狭マハタの漬け丼」

グランプリを受賞したうみから食堂名物の「若狭マハタの漬け丼」

 高浜町の「若狭マハタの漬け丼」が、県内六市町対抗の海鮮料理コンテストで初代グランプリに輝いた。「若狭まはた」は県がブランド化を目指す養殖の高級魚。栄養価の高い餌を食べて育ち、しっとりした食感で、脂ものっている。
 コンテストは先月二十七、二十八日にハピテラス(福井市中央)で初開催された「福いいネ!tOtO―Oneグランプリ」。越前町の「せいこがに巻寿司」や敦賀市の「敦賀ふぐてっちり・雑炊」など六市町の一食五百円の海鮮料理がエントリーし、審査員、来場者による投票によりグランプリを選んだ。
 若狭マハタの漬け丼は、高浜町塩土のはもと加工販売所にて手作業で丼の素となるマハタを漬け込んだ。審査員は、淡泊な味わいのマハタの新たな楽しみ方として「漬け」を提案したことを評価した。
 漬け丼は、今月末まで福井市観光物産館「福福館」で期間限定メニューとして販売する。また、高浜町塩土のシーフードマーケット「UMIKARA」内のうみから食堂では、茶漬け用のだしつきで味わえる。(相原豪)

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