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神田沙也加さんの死を惜しむ東尾理子「一度、親を離さなきゃいけない時期がある」二世の苦悩も明かす

2021年12月21日 15時02分

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東尾理子(左)と父の修さん

東尾理子(左)と父の修さん

 プロゴルファーの東尾理子(46)が21日、フジテレビ系情報バラエティー「バイキングMORE」に出演。著名な親を持って活動する”2世”としての苦悩を明かしながら、急逝した神田沙也加さんの死を惜しんだ。
 偉大な両親を持っていた神田さんについて「親が偉大である事実は変えられなくて。親も、同業に就かれるっていうのは本当に自分が偉大であればあるほど心配すると思う」と言葉を選びながら話した。
 また「遺伝だけではあのレベルに達せない。遺伝は絶対にあると思うんですけど、遺伝以上の努力をされて今の地位を確立されていた」と母親の松田聖子さんの才能を遺伝子として引き継ぎつつも、神田さんの現在の活動は彼女自身の努力のたまものだったとした。
 続いて「私は父親と違う業種ですが」と元プロ野球選手で埼玉西武ライオンズ監督も務めた父の東尾修さんに触れ「東尾っていうすごい目立つ名前で、東尾の娘としてずっと育ってきて…」と回顧。「ちょっと東尾じゃないところに行きたいな」と感じ、大学時代に渡米を選択したという。「すごく解放されて自分を見つめ直せて、日本に帰ってきてしっかり親を尊敬し直すとか、そういうことができた」と心境の変化があったことも振り返った。
 「そこに至るには一回、親を離さなきゃいけない時期っていうのが2世ってのは必ずある」と自身の経験を踏まえて説明し「その時期が沙也加さんにとってどういう時期であったのかな」「こんなに素晴らしい才能の宝を失うのは悲しいな」と声を落とした。
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