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【ボクシング】井岡一翔「気持ちが最高潮で中止…」対戦相手が変わった大みそかの戦い「やるからには勝つ」

2021年12月20日 16時48分

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オンラインで会見した井岡(志成ジム提供)

オンラインで会見した井岡(志成ジム提供)

 ボクシングWBOスーパーフライ級王者で、大みそかに東京・大田区総合体育館で同級防衛戦を行う井岡一翔(32)=志成=が20日、オンラインで会見した。
 当初予定されていたIBF同級王者ジェルウィン・アンカハス(29)=フィリピン=との2団体統一戦が新型コロナウイルス水際対策強化の影響で3日に中止され、その後WBO同級6位の福永亮次(35)=角海老宝石=が代役となっての開催が決まった。「やると決めたからには負けられない。いい試合、いい勝ち方で今年をしめくくりたい」と、気合を入れた。
 「望んでいた統一戦へ気持ちも最高潮に作っていたところで中止。心に穴があいたようだった。でも、一度入れたスイッチは切れなくて練習を続ける中、できるかもしれないと聞いて。こういう状況なので次いつできるかもわからない。まず試合がしたい、となりました」と、井岡。アンカハス陣営とは互いに1戦を挟んで改めて試合をすることで合意したという。
 挑戦者は15勝中14KOの強打。「決して弱くない、油断できない選手」としながらも「注目していなかったし別にやりたくもなかった。メリットのない試合。(コロナ禍で直前にカードが変わるような)状況に挑戦するつもりでやります」という。日本人で唯一、世界4階級を制した井岡は、急きょ日本人対決となった大みそかで格の違いを見せる決意だ。

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