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浜松出身の大城さん 将棋・女子アマ王位戦で全国初優勝

2021年12月20日 05時00分 (12月20日 09時43分更新)
 将棋の第十四回女子アマ王位戦全国大会(日本女子プロ将棋協会主催、東京新聞後援)が十九日、東京都千代田区の東京新聞(中日新聞東京本社)で開かれ、関東・甲信代表の大学一年生大城千花(ちか)さん(18)=写真、東京都杉並区、浜松市出身=が初優勝した。
 昨年はコロナ禍のためオンライン開催で、対面での対局による大会は二年ぶり。七つの地区大会とネット対戦アプリ「将棋ウォーズ」の大会を勝ち抜いた中学生から六十代までの八人が出場、予選リーグと本戦トーナメントを戦った。
 大城さんは「小学六年生で前回出場した時は三位だったので、優勝できてうれしい。決勝では巻き返されたが、何とか勝ちきることができた」と喜びを語った。
 準優勝は、北海道・東北代表の井沢早紀さん(26)=札幌市、三位は将棋ウォーズ代表の磯谷祐維(いそやゆい)さん(18)=東京都世田谷区=だった。 (井上幸一)

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