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【Bリーグ】シーホース三河、初の同一カード連敗…宇都宮の堅守崩せず24点差の完敗

2021年12月19日 23時57分

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16得点、11リバウンドのダブルダブルを達成したジェロード・ユトフ

16得点、11リバウンドのダブルダブルを達成したジェロード・ユトフ

◇19日(日) Bリーグ1部12節 三河62 - 86 宇都宮(ウィングアリーナ刈谷)

シーホース三河ホームゲーム12節
宇都宮ブレックス戦
前日の雪辱を期して臨んだGame2だったが、前半から宇都宮ブレックスの堅守を崩すことができず、ディフェンスでも我慢できずに徐々にリードを広げられ、24点差で完敗。初の同一カード連敗を喫した。
◆1Q
三河 16–22 宇都宮
互角の立ち上がりも、終盤突き放される
スターティング5は、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
宇都宮に先制されるが、前日から好調を継続する#54ガードナーがタッチ良く3Pシュートを射抜き、#19西田がドライブからフリースローを獲得して返上。Game1同様、両者ともにディフェンスの強度が高く、序盤はロースコアな接戦となる。
宇都宮#6比江島の3Pシュートなどで先行を許すが、#18角野との2メンゲームで#32シェーファーが加点。#18角野のドライブに#19西田が合わせるなど、チームで崩して得点を重ねる。
残り3分に#19西田のキックアウトから#7長野が3Pシュート決めて14-14と同点に追いつくが、終盤に宇都宮#7テーブス、#13渡邉に連続で3Pシュートを決められ、6点ビハインドで最初の10分を終える。
◆2Q
三河 30–45 宇都宮(三河 14–23 宇都宮)
宇都宮の堅守を崩せず、リードを15点に広げられる
スタートは、#3柏木、#7長野、#14ユトフ、#32シェーファー、#54ガードナー。
#54ガードナーを起点にオフェンスを展開し、#54ガードナーのポストアップ、#14ユトフのフリースローで追撃するが、宇都宮に立て続けに3Pシュートを決められて二桁点差をつけられる。
その後も宇都宮の堅守をなかなか打開することができず、#54ガードナーの3Pシュート、#7長野のフローター、#14ユトフの得点でつなぐが、宇都宮に中外ともに高確率に決められ、残り1分#9遠藤の3Pシュートで27-45とされる。#18角野が3Pシュートを決め返し、15点ビハインドでハーフタイムを迎えた。
◆3Q
三河 42–65 宇都宮(三河 12–20 宇都宮)
宇都宮の得点を止められず、点差を広げられる
スタートは、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
#5コリンズワース、#19西田がドライブでこじ開けるが、それ以上のペースで宇都宮に得点を許し、点差を縮めることができない。
走る展開に持ち込み、ファストブレイクから#32シェーファーが加点し、#5コリンズワースがスティールから#19西田がレイアップを決めるも、宇都宮#7テーブス、#13渡邉に連続で3Pシュートを沈められ、残り3分に宇都宮#20フィーラーの得点で点差が27点に開く。
それでも以降を無得点に抑え、#14ユトフのリバウンド、#7長野のアタックで返上して、23点差で4Qへ。
◆4Q
三河 62–86 宇都宮(三河 20–21 宇都宮)
ようやく攻守がかみ合うも大差は覆せず、試練の4連敗
スタートは、#7長野、#14ユトフ、#15根來、#18角野、#54ガードナー。
#7長野のミドルシュートで反撃の口火を切るが、宇都宮はすぐに#20フィーラーの3Pシュートで取り返し、流れを引き寄せることができない。
苦しい状況の中、キャプテン#15根來が#18角野が3Pシュートをアシスト。守備でもリバウンドへ執着心を見せて食らいつき、チームを盛り立てる。
全員で粘り強くディフェンスし、#54ガードナーがドライブからレイバックをねじ込み、リバウンドを奪った#18角野がプッシュして#14ユトフがフリースローで加点。ようやく攻守にリズムが生まれはじめるも、宇都宮も最後までディフェンスの強度と集中力を落とさず、#7テーブスを中心にリードを保つ。
#18角野がファストブレイク、#14ユトフの3Pシュートと、最後まで戦う姿勢を見せ続けたが、62–86で終了。同一カード初の連敗を喫した。

■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「今日は"なかなか自分たちのオフェンスが上手くいかなかった"というのが最終的な結論です。良いオフェンスもたくさんあったのですが、"もう少し我慢すれば"とか、"焦ることのない状態の時にボールを持ち過ぎたり"ということがありました。4Qはアグレッシブにディフェンスもできて、自分たちのオフェンスができたという感じです。
ゲームの入り方は良かったと思うのですが、途中からボールが止まってしまった。逆に、宇都宮さんのインサイドはかなり抑えることができたのですが、3Pシュートを簡単にやられてしまいました。
今後の課題としては、オフェンスは良いオフェンスを続けて、どうチームで動くかという点。ディフェンスは、いいカタチでシーズンに入れたのに、このところ緩んでしまっているという点。1週間練習ができるので、全部を解決できるとは限りませんが、1日1日の練習を大切にしたいと思います。宇都宮さんは2戦とも最後まで集中力を切らさないでディフェンスをしっかりやって、素晴らしかったと素直に思います。」
■宇都宮ブレックス 安齋 竜三 ヘッドコーチ 試合後コメント
「ディフェンスについては昨日に引き続き、良いディフェンスができたと思います。
オフェンス面でも改善が必要な点は改善できて、良いオフェンスが組み立てられていたので本当に良いゲームだったと思います。ただ、ターンオーバーについて前半は0だったのですが後半に6という数字を出してしまっているので、集中力だったりボールを大事に扱うところだったりという点が課題に残った点です。島根戦に向けてしっかり準備をしていきたいと思います。」

(シーホース三河のプレスリリースから)

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