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祝いの風習生かし「お菓子スタンド」 名古屋の業者が開発、販売へ

2021年12月20日 13時01分 (12月20日 16時37分更新)
「ハッピーお菓子スタンド」に笑顔を見せるOS☆Uの井川さん(左)と夏川愛実さん=名古屋市中区大須のエックスホールで

「ハッピーお菓子スタンド」に笑顔を見せるOS☆Uの井川さん(左)と夏川愛実さん=名古屋市中区大須のエックスホールで

 開店時に店先に並ぶ祝い花の持ち帰りや嫁入り時の「菓子まき」といった愛知ならではの風習を生かし、祝い菓子「ハッピーお菓子スタンド」をコンサルティング会社「サンスマイル」(名古屋市中区錦二)と卸売問屋「堀商店」(同市西区新道二)が共同で開発した。
 お菓子スタンドは、スナック菓子やチョコレート、あめなどが扇状に飾り付けられており、一つずつ土台から抜いて持ち帰ることができる。サンスマイルの奥田晋一社長(52)は「愛知の風習や文化を継承しつつ、楽しさを共有できるものにしたいと考えた」と語った。
 十九日に同市中区大須であったアイドルグループ「OS☆U」のライブ会場ロビーで披露された。メンバーの井川なつさん(23)は「見た目もかわいくてワクワクする。ファンの方にもお菓子を持ち帰って幸せな気持ちになってもらえると思う」とお菓子を手に取った。販売は来年二月以降の設置分からで、予算は一基一万〜二万円。(問)サンスマイル=052(218)4041 

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