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【Bリーグ】宇都宮との「地区4位対決」後半に突き放され…シーホース三河は3連敗

2021年12月18日 19時41分

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最後まで攻め続けたダバンテ・ガードナー

最後まで攻め続けたダバンテ・ガードナー

  • 最後まで攻め続けたダバンテ・ガードナー
  • 劣勢を覆すことができず、68–82 で敗戦
◇18日(土) Bリーグ1部12節 三河68 - 82 宇都宮(ウィングアリーナ刈谷)

シーホース三河ホームゲーム12節
宇都宮ブレックス戦
12勝7敗でともに地区4位。上位戦線踏みとどまるためにも負けられない両者の対戦は、前半は激しいディフェンスの応酬でロースコアながら締まった好ゲームとなる。しかし後半の立ち上がりに宇都宮に2-10のランで走られると、劣勢を覆すことができず、68-82 で敗戦。3連敗を喫した。
◆1Q
三河 15-17 宇都宮
ディフェンスからリズムを作り、互角の立ち上がりに
スターティング5は、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
立ち上がりから足を使ったハードなディフェンスを遂行し、#54ガードナーの3Pシュート、#18角野のカットイン、#54ガードナーのゴール下で7-2と先行する。
タイムアウトを取った宇都宮は#6比江島のドライブを軸にオフェンスを展開。#18鵤 3Pシュート、#42フォトゥのファストブレイクで並ばれ、#6比江島のドライブで逆転されるも、すぐに#18角野、#5コリンズワースの連続3Pシュートで13-11と返上する。
その後はスコアが伸ばせず、再び追いかける展開となるが、#5コリンズワースがドライブでこじ開け、15-17の2点差で1Qを終える。
◆2Q
三河 28-31 宇都宮(三河 13-14 宇都宮)
白熱したディフェンスゲームが続く
スタートは、#3柏木、#5コリンズワース、#7長野、#14ユトフ、#32シェーファー。
宇都宮#42フォトゥ、#10竹内の得点でリードを7点に広げられるが、ゾーンディフェンスで粘り強く守り、#54ガードナーの1on1、#3柏木の3Pシュートで2点差に迫る。
オフィシャルタイムアウト明けに#14ユトフの3Pシュートで逆転に成功。さらに素早いパスワークでディフェンスを揺さぶり、最後は#18角野が3Pシュートを決めてリードを保つも、宇都宮#18鵤のバスケットカウント、#6比江島の3Pシュートで再逆転され、3点のビハインドで後半へ。
◆3Q
三河 48-61 宇都宮(三河 20-30 宇都宮)
立ち上がりに一気に流れを奪われ、13点ビハインドで最終Qへ
スタートは、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
宇都宮#18鵤、#9遠藤に立て続けに3Pシュートを浴びて出鼻をくじかれる。#18角野が思い切りの良いドライブで応戦するも流れを引き戻せず、開始2分に#6比江島のファストブレイクで30-41と11点のリードを奪われる。
それでも#54ガードナーのパワープレー、#19西田のファストブレイクでリズムを取り戻すと、#19西田の3Pシュート、#18角野のドライブで6点差に追い上げる。さらに#54ガードナーの連続得点で43-47と4点差に迫ったが、残り3分半から宇都宮#20フィーラーに8得点を稼がれ、再び二桁ビハインドを背負う。
◆4Q
三河 68-82 宇都宮(三河 20-21 宇都宮)
ガードナー 13得点の孤軍奮闘も追いつけず、3連敗
スタートは、#3柏木、#7長野、#19西田、#14ユトフ、#54ガードナー。
宇都宮#9遠藤の3Pシュートで先制されると、開始1分半にファストブレイクから#20 フィーラーにダンクを叩き込まれて、点差を18点に広げられる苦しい展開となる。
それでも#54ガードナーがタフショットを沈めてバスケットカウントで反撃に転じると、ゾーンディフェンスで立て続けに宇都宮のミスを誘い、#54ガードナーが連続3Pシュートで一桁点差に押し返す。
しかしその後はシュート確率が上がらず、#32シェーファー、#19西田がディフェンスでハッスルするも劣勢を覆すには至らず、68 -82で黒星を喫した。
■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「テンポとしては非常に良い感じで入れました。3Q、ちょっとリードされるとオフェンスから入って、逆速攻をされて、そこで点差を離されて追いつく努力をしても、エナジーを消耗してもシュートが入らない。という感じになってしまいました。
もうちょっとオフェンスを頑張ることができればいいのですが、68点しか入らないのに、頑張って“早打ち”してしまうというのが最近目につきます。 入らない場合はゆっくりパスをまわして攻めることをもっとやればいいのですが、慌てて打ってしまう。若さがあるので仕方ないですけれど、そこを改善して"入らないときに我慢する"ことを覚えないとだめかなと思います。明日しっかり挑戦したいと思います。」
■宇都宮ブレックス 安齋 竜三 ヘッドコーチ 試合後コメント
「短い準備時間の中で、選手たちはしっかりディフェンスをしてくれたと思います。
ただし、流れが悪くなったところもあるので、オフェンス・ゾーンのところなど。特に前半3Pシュートがとても少なくて、インサイドばかりに意識があったのですが、後半はその点を出だしから修正して、外と中のバランスを取れたオフェンスができたと思います。
その点を明日に繋げて、明日も出だしから自分たちのバスケができる準備をしたいと思います。」

(シーホース三河のプレスリリースから)

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