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マークシート採用は公平性を担保 長谷川洋・愛知県教育長に聞く

2021年12月18日 05時00分 (12月18日 05時02分更新)
長谷川洋教育長

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 現在の中学二年生が受験する二〇二三年度入試から公立高校の入試制度が大きく変わる。学校長の推薦が不要で自己推薦形式の「特色選抜」を導入し、従来の推薦選抜の日程は一カ月前倒し。一般選抜では二回の学力検査を一回に減らし、解答用紙にはマークシートを採用する。一連の改革について長谷川洋・県教育長に狙いを聞いた。
 (聞き手・戸川祐馬)
 −入試改革の背景は
 公立を二校受験できる複合選抜制度は三十年余り続いてきた。非常に安心感のある制度として受験生や保護者に評価していただいていると思う。一方で、受験生にとっては一週間にわたって試験が続き、合格発表から高校生活が始まるまでに十日ほどしかなく、...

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