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ブルペン待機の肩作りなど「見えない数字」評価見直し訴え ヤクルト清水が5200万円大幅アップ更改

2021年12月17日 20時51分

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契約更改を終え、ポーズをとるヤクルト・清水昇=東京都港区の球団事務所(代表撮影)

契約更改を終え、ポーズをとるヤクルト・清水昇=東京都港区の球団事務所(代表撮影)

ヤクルトの中継ぎエース・清水昇投手(25)は17日、東京都内の球団事務所で契約交渉し、5200万円アップの8800万円で更改した。
 プロ初勝利と同初セーブを記録した3年目の今季は72試合に登板。プロ野球記録のシーズン50ホールドを記録し、2年連続となる最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。
 来季年俸は今季の3600万円から大幅増。3年連続のタイトル奪取を目標に掲げた右腕は「日本新記録を出せたのはすごく自信にもなりますし、来年以降のモチベーションにもつながる」と話した。
 また、交渉の席では球団に中継ぎの「地位向上」を直訴。ブルペン待機での肩作りなど「見えない数字」の評価見直しなどを訴えた。そんな清水は「僕なんかセ・リーグ優勝、日本一になったときもテレビに出ることはなかった。それくらい中継ぎって評価されにくい部分ではあるのかな」と切実な思いを語った。

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