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湖西市制50周年 「浜名湖ファーム」がエコバッグデザイン

2021年12月17日 05時00分 (12月17日 09時52分更新)
市制50周年を祝うエコバッグを家族でデザインした近藤尚さん(左)ら=湖西市白須賀の浜名湖ファームで

市制50周年を祝うエコバッグを家族でデザインした近藤尚さん(左)ら=湖西市白須賀の浜名湖ファームで

 来年一月に迎える湖西市制五十周年を前に、湖西市白須賀の養鶉業(ようじゅんぎょう)「浜名湖ファーム」が、節目を祝うエコバッグをデザインした。同社が飼育するウズラの卵の中心に市のキャラクター「コーちゃん」などをあしらった絵柄で、一月以降、市主催の記念イベントなどで配られる。 (鈴木太郎)
 民間のアイデアを市政の各分野に反映させる「未来の湖西提案制度」の枠で、市が記念グッズのデザインを六〜七月に募集。浜名湖ファーム一社のみが応募した。
 綿100%の手提げかばんで、縦三六センチ、横三一・五センチ。絵柄は家族経営の一家でデザインした。ウズラの卵を「生命の始まりのシンボル」と捉え、次の五十年に向けて殻を破り、飛躍していこうとの思いを込めた。卵の複数の斑点の中には、ハートマークを忍ばせる遊び心も添えた。
 四百枚製作し、来年一年間の市の記念行事で随時配るほか、所定の場所で一定額以上同社の商品を購入した人にもプレゼントする。担当した近藤尚専務(26)は「ウズラ農家は全国でも三十軒以下と少ない。工業都市のイメージが強い湖西市に、その一つがあることを広くPRしたい」と話した。

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