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【オリックス】平野佳寿、5000万円増の2億円 来季へ「この1年だけ良かったな、と思われないよう」

2021年12月16日 15時24分

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オリックス・平野佳

オリックス・平野佳

 オリックスの平野佳寿投手(37)は16日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い、1億5000万円から5000万円アップの年俸2億円(金額は推定)で来季の契約を結んだ。
 守護神として25年ぶりとなるリーグ優勝に導いた。今年は46試合に登板して1勝3敗29セーブ、3ホールドの防御率2・30。東京五輪明けの後半戦に限れば黒星なしと救援に失敗しなかった。
 「(交渉の席で球団側からは)帰ってきてくれてありがとう、と。戻してもらった以上、優勝が一番。少しでも力になれたので、戻らせてもらって良かったと思います」
 初めて味わった優勝。日本シリーズでヤクルトに敗れたため、来季は連覇、そして日本一を目標に掲げる。
 「この1年だけ良かったな、と思われないよう、今年と同じようにみんなで頑張っていきたい」
 来季は日米通算17年目を迎える。ダイヤモンドバックス、マリナーズでのメジャー通算3年の成績は150試合9勝9敗8セーブ、48ホールドの防御率3・69。日米通算は745試合58勝81敗193セーブ、190ホールド。日米通算200セーブにあと7セーブで、NPB(日本野球機構)だけでもあと15セーブで200Sに到達する。来季達成可能な数字だ。
 「今年は何回かケガがあったので、ケガをしないような体づくりを一から考え直して取り組みたい」
 春先には首痛のため1カ月半ほど戦列を離れたことがあった。ノーモア離脱。「責任と自覚を持って、意気にも感じて自分のポジションを守っていきたい。若い子に負けないよう頑張りたい」とクローザーの座を譲るつもりはない。

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